片手に乗らぬ単行本
秋ですから
久しぶりに本なんて
読んでみようと思って
ゆみ太から借りた
京極夏彦の本を手にした
コレを読むと 三冊目!
京極夏彦さんて・・・
しかめっ面っぽいGLAYのテルと
怪談話をする時の 重い空気に包まれた
稲川淳二みたいな 独特の雰囲気!!
映画化されて 劇場で
(うぶめの夏)を見ましたが
少々 解読不可な部分があっても
本から広がる世界観の方が
ダンチで 良かったと思いました
少々 大きめの鞄に変えて
通勤途上 読むつもり・・・♪
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