シンガプーラの子猫…

ペットショップに行きました
猫チャンは数匹しか　居ませんでしたが
シンガプーラの子猫の横顔と
活発にガラスケースの中で
動き回るしぐさに　
ちょっと…グラッときて
抱かせて貰いました

ジャケットのジッパーの部分を　噛み噛み
ネックレスの鎖を　噛み噛み
洋服の金ボタンを　噛み噛み
ついでに　アタシの指も　噛み噛み

痛くはありませんが…元気いっぱいで
ひたすら　噛み噛みしてました
短毛で　白地に筆でそっと描いたような
黒と灰色を混ぜたような模様が入ってた

ん…アタシは　可愛いって思ったけど
どうも…旦那さんの　お眼鏡には叶わなかった
「カリンのほうが…」　お決まりの言葉から
会話が始まったから　断念しました

やっぱり…カリンが一番か…
二匹目は…ハードルが高そうだ…
アタシの好きな　アビシニアンも
ロシアンブルー同様、短毛種…
ペルシャとか…
明らかに　カリンとはキャラや外見が
かぶらない猫ちゃんじゃないと
駄目かな…と、ちょっと考えてみる

大人になっても
人離れしないで
甘えん坊だからな〜カリン！
旦那さんは…猫離れできないんだろうな
ゴロゴロ　喉鳴らしまくりだもんな〜
パパの前じゃ…