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2009.06.26

劔岳 点の記

瞼に注射をしたので
瞼が薬剤で腫れ上がり
麻酔で麻痺した様な感覚
眼帯をしていると歩きにくい

だから…病院で会計を済ませた足で
駅前の映画館へ向かった
暗い中、眼帯を外し 腫れの治まりを待った
ラッキーな事に、レディースデーで千円♪♪

浅野忠信主演 「劔岳 点の記」
7割くらい、席は埋まっていた
年配の方、ご夫婦や、団体で?!
若い人のほうが少なかったように思います

映画は 派手さはありませんが
映像を見ていると 訴えてくるモノが多かった

アタシには絶対に行けない場所の
美しい景色を見せて貰った
でも、映像を見てるだけなのに
山頂の急斜面、強風に、流れる雲の早さが怖かった

もう、ホント、演技じゃなくドキュメント!
でも、ストーリーとして素晴らしかったのは
昔の日本人の良い所が たくさん垣間みられたこと
さりげない優しさ
立場をわきまえた控えめさ
誰かの為に…その想い


忠信も良かったけど
アタシは、香川照之さんの演技を絶賛します!
本物の現地の案内人みたいに
頼もしくて、足取りもシッカリしてて
この人についていけば 生きて帰れる
そう思わせてくれる演技でした

音楽がね…どこかで聞いた様な…
ナウシカがオウムの暴走を止めるために
一人、立ちはだかり投げ飛ばされて亡くなる
その後、オウムが癒して生かしてくる
あの辺りのシーンで流れているメロディーに
ちょっと似てる気がした!
あと、アタシの大好きな昔の時代劇風の
メロディーも流れてて 楽しかった♪

気がついたら 泣いていた。
地味だけど とても良い映画でした

 

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